【情熱大陸】女性ランプ職人!別所由加の経歴や会社とハリケーンランプとは?

こんにちは、Hiroです。

本日、2020年9月13日㈰23時からTBSにて

「情熱大陸」が放送されます。

今回は、日本で唯一の女性ランプ職人

別所由加さんが出演されます。

別所由香さんは、

「ハリケーンランプ」の職人。

そのランプは、

現在、予約5年待ちとのこと!

今、巷では空前のアウトドアブーム。

ソロキャンプなども流行っていますよね!

そのせいもあってか、

ハリケーンランプも需要が増えているそうです。

しかし、ハリケーンランプは、

完成までおよそ300もの工程を必要とするそう!

その為、

予約待ちの客も年々増加しているとのことです。

そんな、ハリケーンランプとは、

一体どんなものなのでしょうか?

また、別所由香さんの経歴や

会社を継いだ理由についても調べてみました。

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別所由加さんの経歴は?

出典:https://www.lmaga.jp/

別所由加さんは、

1988年生まれの31歳。

大阪府出身。

創業者でもある曽祖父は、

日本で始めてハリケーンランプの製造を始めた

ランプ職人だそう。

しかし、由加さんは、

中学、高校、とずっとドラムに熱中してきたそうです。

そして、もっと深く音楽を学びたいと、

大阪芸術大学に進学。

高校時代は100人以上の軽音部を束ね

「伝説の部長」と崇められたそう!

しかし、20歳の時に周りの反対を押し切って大学を中退。

何も分からない状態からランプ作りを学び、

2013年に代表取締役に就任

5代目を受け継いだそうです。

そんな由加さんですが、

実は、超インドア派で、

趣味は映画鑑賞。

アウトドアには興味がないそうです!

それでは、そんな別所由加さんが

大学を中退し、

会社を継いだ理由は何だったのでしょうか?

別所由加さんが会社を継いだ理由は?

別所由加さんの会社は

大阪府八尾市にある、

「WINGED WHEEL」という会社です。

1924年前後に、その前身である「別所ランプ製作所」

最初に「ハリケーンランプ」を売り出したそうです。

元ホウロウ職人だった別所さんの曽祖父が、

ドイツ製のハリケーンランプを研究に研究を重ねた末、

10年がかりで完成させたそうです!

以降、北米や北欧、アフリカ、東南アジアへと

輸出メインの事業を成功させていったとのこと。

しかし、太平洋戦争を経て、

戦後、時代が変わり、

生活に必要な明かりもランプから電気になりました。

大阪の地場産業として、

数多く存在していたランプメーカーは、

次々と倒産したそうです。

そして、別所ランプ製作所も、

由加さんが小学6年の時に、

その日が訪れました。

3代目の祖父の時に、ある日家も会社もなくなってしまったそうです!

それは、ショックだったでしょうね。

それからすぐに祖父の認知症が始まり、

会社の再生を託されたのは、

それまで会社の経営には全くタッチしていなかった

お母さんだったそうです。

そして、お母さんは、何とか工場をよみがえらせようと

必死で奔走されたそうです。

それは、どうしてかというと、

当時すでに日本で最後のランプ屋になっていた

からだそうです!

そして、

会社の倒産から1年後の2004年、

別所さんの母と祖父の時代から働いていた工場長、

さらに数人のランプ職人でランプ作りを再開。

そして2007年に「WINGED WHEEL」と社名を新たにし、

再起を果たしたそうです。

別所さんのお母さんは、

「将来の役に立つから」と、

まだ幼い別所さんを取引の営業に連れていくこともあったそうですが、

将来工場を継ぐことは考えていなかったという。

しかし2011年、

由加さんが大学2回生の時に、

ずっと、ランプ作りを支えてきてくれた職人さんが急死

その時に、

決して弱音を吐かなかったお母さんが、

『もうダメかも』

とおっしゃったそうです。

それを聞いた瞬間、『そんなら私がやったる』と。

音楽以上に、

お母さんが守りたかったハリケーンランプを残したい!

という気持ちが強かったそう。

迷いはなかったそうです。

そこで、大学中退、

2011年、「WINGED WHEEL」に入社しました。

打ち込んでいた音楽を辞めてまで、

やろうと思う決断力がすごいですね!

それでは、

別所由加さんが作る

ハリケーンランプとは、

どんなものなのでしょうか?

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別所由香さんのハリケーンランプとは?

出典:https://www.lmaga.jp/

ハリケーンランプとはオイルランプの1種です。

嵐のなかでも炎が消えないところから

その名前が付けられたそうです。

キャンプや登山などのアウトドア

暖房器具で活用されています。

また、馬小屋やビニールハウスなどでも

使われているそう。

大正時代は、

日本の一般家庭の灯りがオイルランプでした。

そこで、

別所家に国産ハリケーンランプ製造の話が

持ち上がり、由加さんの曽祖父・留吉さんが

開発されました。

しかし、

そのハリケーンランプ制作のノウハウは、

記録としては一切残っておらず、

1924年以来、

職人さんによる口伝のみで、

技術が受け継がれてきていたそうです。

その為、

2011年の時点で

すべての工程を把握している人間は誰もいなかった

とのこと。

それまでは幸い、

何十年も前の職人さんがつくったパーツが残っていたので、

それを組み立てていました。

しかし、無くなったら作れなくなってしまう、と。

その為、由加さんは、

朝から晩まで工場長とともに、

失敗を繰り返しながら、

ランプの完成までの工程を記録し続けたそうです。

しかし、工場長も亡くなられ、

現在、一人で、古い機械を操作しながら、

由加さんは作り続けておられるそうです。

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まとめ

以上、

別所由香さんの経歴

別所由香さんが会社を継いだ理由

別所由香さんのハリケーンランプ

についてでした。

別所由香さんは、

ずっとドラムに打ち込んで、

大学まで行ったにも関わらず、中退し、

家業を継ぎ、

ハリケーンランプを作りはじめました。

そして、さまざまな苦労を乗り越えながら、

現在まで、

創業時から、

これ以上のものはないと言われてきた

完成形のランプを目指して作ってこられました。

日本で唯一、

ハリケーンランプを作る会社、

「WINGED WHEEL」。

ランプの灯りが、

人の癒しになるこの時代に、

とても必要とされているように感じます。

今後も、

ご活躍を期待しています!

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