伊藤紀幸(ショコラボ)の経歴は?障害者救うチョコ工房とは?【明日も晴れ!人生レシピ】

こんにちは、Hiroです。

2020年5月8日㈮20時からNHK Eテレで

「明日も晴れ!人生レシピ」が放送されます。

今回は、

「息子の未来のためチョコレート工房を開設した元銀行マン」

と紹介されている、

伊藤紀幸さんについてです。

伊藤紀幸さんは、障害を持つ息子さんを持ち、

その息子さんが正当な賃金をもらい、

働ける場所を作りたいと、

チョコレート工房を設立しました。

障害をもって生まれた方たちにとって、

仕事の問題は重くのしかかっている

現状があると思います。

働く力があり、働く場所が見つかっても、

安く使われてしまうという現実。

ご本人だけでなく、

ご両親もつらい立場であることを感じます。

それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか?

伊藤紀幸さんの経歴や本

どんなチョコレート工房なのか、

気になって調べてみました。

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伊藤紀幸さんプロフィール

名前:伊藤紀幸(いとう のりゆき)

1965年生まれ。

大学卒業後、三井信託銀行の銀行員に入行

不動産畑や融資畑を歩み、

順風満帆なサラリーマン人生を送っていたそうです。

30歳の時に障害を持つ息子を授かる

息子さんの名前は健太朗さんで、

知的障害と身体障害を持っているそう。

ある日、帰宅すると何か思い詰めているような奥様、

祥子さんの様子に気付いたそうです。

理由を聞いたら、予想だにしなかった言葉が返ってきた。

「私たちが死んだ後、

この子はどうやって生きていくのか考えると、夜も眠れない」。

その一言にハッとした。

自分は父親としての責任を十分に果たしていないのではないか。

と思ったそうです。

その後も、伊藤さんは仕事に打ち込んでおられたが、

息子さんとの時間が減っていくことを感じ、

35歳の誕生日を前に退職をされたそう。

そして、

日本格付研究所に転職し、

アナリストとして新たなキャリアを歩み始めたそうです。

しかし、息子さんが7歳の時、

「高校を卒業し、就職できても月給は3000円」という教師の言葉に、

愕然としました。

それなら自分が稼げるだけ稼いで財産を残そうと思い、

高給が期待できる世界的な格付け機関、

米ムーディーズの日本法人に転職し、

アナリストとしても腕を磨こうと思われたそうです。

しかし、ある時、

新聞の、ヤマト運輸の小倉昌男元会長の記事が

伊藤さんの目にとまりました。

経営の傾いたヤマトを立て直して得たお金のほとんどを注ぎ込んで

ヤマト福祉財団を創設し、

障がい者の工賃を引き上げるために

ベーカリーカフェ会社を立ち上げた話でした。

「自分も障がい者のために起業してみたい」

心が激しく揺さぶられた。

このように思われたそうです。

しかし、脱サラは正直怖かったそう。

だが、奥様の応援もあり、決意されました。

そして、2012年11月に一般社団法人AOHを設立

横浜市から福祉事業所としての指定も受け、

全国初となる福祉事業所のチョコレート専門工房「ショコラボ」が誕生

伊藤さんはその時47歳でした。

チョコレート工房ショコラボとは?

「ショコラボ」のチョコは、

今では、全国の有名百貨店や、

高級スーパーのスィーツ売り場で

おいしいと評判だそうです。

こんなチョコをもらったら

女子は、嬉しいですよね!

工房の場所は、横浜市の郊外

〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央30-17

電車では、横浜市営地下鉄ブルーライン

或いはグリーンライン

「センター南」駅 徒歩5分程度

このような建物だそうです。

営業時間:  平日(土曜、日曜、祝日除く)

       10:00 ~17:00

ネット販売も良いですが、

ぜひ、この直売所にも行ってみたいですね!

そして、働いているのは、

知的障害や精神障害がある人たち。

健常者のようにテキパキとはいかないが、

その分こだわりを持って一つ一つ作業を

行っているそう。

だからこそ、品質は確かだという。

有名雑誌が選ぶ

「ホワイトデーのお返しにお薦めのお取り寄せギフト」

第2位になったこともあるようですよ!

また、紀伊国屋では、店長のおススメにもなったそうです!

障害者を救うショコラボの賃金は?

障害を持っている方たちは、

生活するのに十分な賃金をもらっていない日本の現状、

このショコラボでは、

どのような取り組みをしているのでしょうか?

伊藤紀幸さんは、

障害者の賃金に

「月給10万円」を目標にしているそうです。

6万~7万円を家賃や生活費に使っても、

趣味や娯楽への余裕が残る生活を送ってもらえると考えた額だそう。

雇用契約に基づく、就労が困難な障害者の就労を支援する「B型事業所」の

全国平均工賃は2017年度時点で月額1万5600円だが、

AOHでは3万3000円を支給しているそうです。

設立当初は「1日1000円」だったが、

チョコの人気上昇などに合わせて支給水準を上げたとのこと。

2019年7月8日には、センター南に、

手作りチョコレート工房「ショコラ房」もオープンしました。

カカオ豆を輸入してチョコレートを製造し、

ジェラートなど新商品も生まれています。

ショコラ房の従業員には最低賃金法の適用も実現したそうで、

10万円の目標にどんどん近づいているようです!

素晴らしいですね!

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まとめ

以上、

伊藤紀幸さんプロフィール

チョコレート工房ショコラボとは?

ショコラボの賃金は?

についてでした。

今では、人気ブランドであるショコラボも、

開業当初は、

トラブルも多く、不良品も多かったそう。

いろいろ大変なこともあったと思います。

それを乗り越えて、

ここまで来られたのは、

息子さんへの愛情も大きかったのではと思います。

今後も、おいしいチョコレートを

作り続けて欲しいと思います!

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