宮原博昭(学研社長)は防衛大学出身!経営V字回復させた手腕は?【カンブリア宮殿】

こんにちは、Hiroです。

2020年3月19日(木)22時からテレビ朝日放送の

「カンブリア宮殿」

学研の社長宮原博昭さんが出演します。

学研と言えば、昔は、学習教材というイメージしかありませんでした。

管理人も、子供の頃よく教材で勉強していた記憶が

あります。

「まだかな、まだかな~、学研のおばちゃんまだかな~」

なつかしいCM・・・(若い方はきっと分からない・・・)

その学研も、一時、経営危機に陥っていたようですね。

それを立て直したという、実力の持ち主、

宮原博昭社長

そのプロフィール出身の防衛大学って、どんな学校か?

経営V字回復の手腕について

調べてみました。

スポンサードリンク

宮原博昭社長 プロフィール

名前:宮原博昭(みやはら ひろあき)

生年月日:1959年7月8日(60歳)

出身:広島県呉市

1982年防衛大学校卒業。

当時防衛大学校で教授を務めていた

野中侑次郎氏(経営学者、一橋大学名誉教授)から4年間学んだそうです。

(野中侑次郎氏は、近代経営学の生みの親とも言われています。)

1983年西本貿易入社

1986年学習研究社(現学研ホールディングス)入社。

2003年学研教室事業部長。

2007年執行役員から第四教育事業本部長兼学研教育事業部長。

2009年取締役に昇格。

2010年から代表取締役社長を務め、

19年連続で減収が続き、経営危機にあった学研ホールディングスの再建にあたり、

V字回復を果たした。

素晴らしい功績ですね。

そんな宮原博昭社長が卒業した防衛大学は

どんなところなのでしょう?

防衛大学ってどんなところ?

防衛大学は一言でいえば、

「将来の幹部自衛官の養成のための大学」

国を守る人間を育てるだけあって、

ルールの厳しさは、かなりのものだそうです。

そして、罰則は違反者のみならず連帯責任が当たり前だそう。

防衛省の管轄で全寮制。

1学年の時から国が定めた教育を徹底的に受けます。

ということで、最初に「ルール厳守の重要性」

教育されるそうです。

主なものは、

平日の外出禁止

電車やバスなどの公共の乗り物で座ってはいけない

リュックの両肩背負いもいけない

(これは暴漢に襲われたときに、すぐに臨戦態勢に入るためだそうです)

ベッドメイキングは、シワひとつ作ってはいけない

10円玉を落としたら跳ねるくらいだそうです。

できなければ、指導係の上級生にシーツをはがされたり、

やり直しをさせられるそう。

1学年時は3歩以上歩く距離は走らなくてはいけない

1学年時は入浴時に湯船に浸かってはいけない

短靴(たんか)と呼ばれる革靴は自分の顔が映るくらいに磨く

自室の外で上級生とすれ違う時は、敬礼をする

などのルールがあるようです。

破ると規律違反として、上級生から厳しく指導されるそうです。

なかでも、「時間厳守」は徹底されていたそうです。

門限を破るのは「事故」と呼ばれ、厳しい罰が与えられます。

それは本人だけでなく、同学年全員と、監督不行届きとのことで、

上の学年全員が罰の対象となるようです。

例えば1学年の一人が「事故」を起こすと1学年から4学年全員が

罰の対象です。

考えただけでも、管理人には絶対に無理!!

3日で逃げ出す自信があります(笑)

しかし、ルールを守るというのは、

ビジネスではとても重要なことですよね。

時間を守らないと、それだけで信頼を失うこともあるかもしれません。

こんな厳しいところを乗り越えてきたということだけでも、

宮原博昭社長を尊敬できます!

宮原博昭社長の経営V字回復の手腕は?

宮原博昭社長は、社長就任当時、

19年連続で減収という苦しい状況でした。

復活のために大切なのは社員の「底力の向上」だと考えたようです。

そのため、中堅社員の経営意識を高め人材育成のため

できることは何でもやったそうです。

また、新規事業育成プログラムを行い、

グループメリットが活かせる新規事業であれば

新入社員でも誰でも提案できる制度を作り、

発想の芽を摘まないようにA4の紙1枚のアイディアレベルでも

応募できるようにしたそうです。

その成功が大きかったとのこと。

そこから2社が起業し、親子のための運動・遊び情報誌「ソトイコ!」

幼児保育、学童保育を行う「クランテテ」等の新事業が生まれたそうです。

増収が続いたのは、社員が自信をつけたから、とおっしゃっています。

企業という器を使い、人間を育てていくのが経営の根幹なのです

とのこと。

深いお言葉ですね。

宮原社長は、社長に就任したのは「根性がある」からだと思う、と

ご自分でおっしゃっています。

前の社長からも「オマエは逃げない人間だから」と言われたそう。

ストレスなど発散しなくていい、そのほうがストレスの源と

真正面から向き合える!

と考えるそうです。

また、

常に頭にあるのは「逡巡の罪」。チャンスを前に逡巡し、

戦いを挑まないことは負けるより罪が重いのです。

だから私は、能力よりも、逃げずに闘う覚悟のほうが

大切なのだと考えます。

そんな思いがあってこそ、大きな経営の立て直しができたのですね。

まとめ

以上、学研の宮原博昭社長についてでした。

現在、いろいろな事業を手掛ける学研ですが、

今後も発展を願っています!!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする