安井佑(やまと診療所院長)の経歴や診療所は?「おうちにかえろう。病院」とは?【ガイアの夜明け】

こんにちは、Hiroです。

2020年6月9日㈫22時からテレビ東京にて

「ガイアの夜明け」が放送されます。

今回は、「やまと診療所」院長である、

安井佑医師が登場されます。

今、日本では「自分らしい最期を迎えたい」と

思いながらも

最期は病院で亡くなる人が多いのが現状。

そんな中、

最期まで自分らしい生き方を

自宅で全うしたいという人達の願いを実現する

看取りのプロ。

それが「やまと診療所」

ここでは、患者の希望が最優先。

医師の判断のもと、

命にかかわることでなければ、

患者がやりたいことを叶え、

最期を患者や家族に寄り添うことをしているそうです。

介護の現場で働いている管理人としても、

そういうことが、

今、本当に必要とされていることを感じます。

もう長くはない方たちと接していると、

自分ができる範囲で、

やってあげられることは叶えてあげたいけれど、

自分ができることは、立場的に限られてしまいます。

そんなことを感じつつ仕事をしていると、

「やまと診療所」とは、どんなところなのか、

とても、関心が湧いてきます。

安井佑医師の経歴や、病院の場所

そしてPAってどんなことをするのか

気になって調べてみました。

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安井佑医師プロフィール

名前:安井佑(やすい ゆう)

1980年、東京生まれ。

2005年 東京大学医学部卒業

国保旭中央病院で研修を行う。

2007年よりNPO法人ジャパンハートに所属

ミャンマーで約2年間国際医療支援に従事

2009年 杏林大学病院、

2011年 東京西徳洲会病院での勤務を経て、

2013年4月に 東京都板橋区にやまと診療所を開業

2015年 医療法人社団焔(ほむら)として法人化

安井佑医師が医師の道を選んだきっかけは、

高校生の時に尊敬していた父親が

末期がんを宣告され、

そのわずか3か月後に他界したことだそうです。

そこで、安井さんは、

患者と家族の支えとなる医師になることを決意し、

東京大学医学部に進学したそうです。

そして、卒業後は、

医療が発達していない発展途上国のために尽力したい」

ミャンマーに渡り、

1日に20時間も手術を行う多忙な日々を送ったそうです。

ミャンマーでは、日本と違い、

病院に行けるのはお金がある人だけ。

だから、ミャンマーの人は、

基本的には病院に行かないそうです。

そんな中で、ミャンマーの人たちの考え方に触れ、

その経験が「家で看取る」在宅医療の

ベースになったそうです。

それはどんなものかというと、

ミャンマーの人は「輪廻転生」の考え方がベースで、

現生は徳を積むために生まれ、

徳を積めば、来世は良い人生を送れるという考えが根底にあるそう。

そのため、生まれて死ぬという循環を受け入れて、

去っていくのを感じたそうです。

そんな姿を美しいと感じたとのこと。

素晴らしい感性を持っておられますね!

それが、「やまと診療所」の開院に

つながったのですね!

ちなみに、ジャパンハートについては、こちらの記事をご覧ください。

やまと診療所の場所とPAとは?

ところで、やまと診療所はどこにあるのでしょうか?

場所は、

東京都板橋区東新町1-26-14

東武東上線 上板橋・ときわ台 南口徒歩12分

です。

やまと診療所では、3人1組で在宅医療に当たっているそうです。

1人の医師に対して、

2人のPA (Physician Assistant)と呼ばれる

「医療アシスタント」が付き添うそう。

PAはカルテの記入や医療器具の準備をする等、

医師のサポートを全面的に行い、

また、

診療の際のやりとりを訪問看護師や介護のケアマネジャーに伝え、

その人たちの声を医師に伝えて調整を担うそうです。

さらに、

患者や家族と向き合って何を望んでいるのかを引き出し、

たとえば旅行といった希望を実現させるために

医師も含めて患者に関わる専門職を動かしていくそう。

PAがいることで医師も診療に専念できるそうですよ。

重要な存在ですね!

このPAの存在により、

やまと診療所では多くの患者が納得の行く最期を迎えているそうです。

超高齢化社会が進む日本では、

今後「看取り難民」が増えるという予測もある中、

とても希望的に感じます!

「おうちにかえろう。病院」とは?

2021年には、板橋区に、

在宅医療だけで支えられなかった方たちのために

おうちでの生活を支えるために存在する病院

ができるそうです!

すなわち「おうちにかえろう。病院」

だそうです!

入院をしても、

自宅での生活を見据えた医療を提供する病院。

現在、疾患が見つかって入院すると、

病気は治ったとしても、動けなくなって食事もとれなくなり、

病院で死ぬことになってしまう人もいます。

安井医師は、このようにおっしゃっています。

患者の生活視点で病院を運営することで、

必要であれば入退院を繰り返しながら

地域で安心して暮らしていけるというイメージを人々に持ってほしい。

在宅医療と病院を組み合わせたモデルを示そうと思っています。

希望的ですね!

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まとめ

以上、

安井佑医師プロフィール

やまと診療所の場所とPAとは?

「おうちにかえろう。病院。」とは?

でした。

安井佑医師はこのようにもおっしゃっています。

病院に勤務していた頃、

80代、90代で人生をまっとうしようとしている人に

苦しい延命治療が延々と行われているのが悲しかった。

医療者も家族も実は辛いのに、

死なせてはいけないと思い込んでいる現状を変えたいと思っていました。

本当にその通りだと思います。

日本では、とにかくどんな状態でも生きていることを

重要と考えがちですが、

例えば、点滴だけつながれて、意識もなく生きていることが

本人にとって幸せか?

考えさせられますよね。

やまと診療所のようなところが

あちこちにできたらいいなと思います。

今後も安井佑医師のご活躍を期待しています!

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