湯澤剛(湯佐和社長)の借金40億からの再生と現在の居酒屋は?【逆転人生】

こんにちは、Hiroです。

本日、2020年8月3日㈪22時からNHKにて

「逆転人生」が放送されます。

今回は、株式会社湯佐和社長である

湯澤剛さんが出演されます。

湯澤社長は、

急逝したお父さんの居酒屋を継ぐことになり、

なんと40億円もの借金をも受け継ぐことに・・・。

そこから16年かけて完済したという、

すごい方です!

いきなりそんな借金を背負ったら

普通だったら、自己破産をするか、

逃げてしまうか、

しか考え付かないのではないでしょうか?

そこを踏みとどまり、

どうやって40億円もの金額を返済したのでしょうか?

湯澤剛さんの経歴や、

経営している居酒屋についても調べてみました。

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湯澤剛社長プロフィール

出典:https://www.news-postseven.com/

名前:湯澤 剛 (ゆざわ つよし)

1962年神奈川県佐倉市生まれ。

早稲田大学法学部卒業。

1987年 大学卒業後、キリンビール株式会社に入社。

1987年 企業派遣にて、アメリカ・ニューヨークに留学

帰国後、医薬品海外事業部にて渉外業務に携わる。

1999年 お父さんが急逝。

株式会社湯佐和の経営を引き継ぐ。

当時湯澤剛さんは36歳。

湯澤さんは飲食業界の経験はまったくなく、

サラリーマンをやってはいましたが、

組織を束ねるようなマネジメントの経験はなかったそうです。

さらには、引き継いだ会社の知識や情報も

まったくなかったということです。

その上、引き継いだところ、

40億円もの借金があり、会社は倒産寸前だったそうです。

銀行からは「完済には80年かかる」とも言われたそうです。

お父さんの葬儀だけでも忙しかったでしょうに、

引き継いだとたん資金繰りに追われて

大変だったでしょうね。

それでは、そこから、

どうやって店を立て直し、

借金を返済していったのでしょうか?

湯澤剛社長の40億円返済の道のりは?

出典:https://in-shoku.info/

湯沢剛社長は、会社を引き継いで1年くらいは、

毎日がぐちゃぐちゃで資金繰りに追われて

過ぎていったそうです。

そして、その翌年の3月、4月頃、

自分の意思ではなく、

地下鉄の線路にふっと自分の身体が吸い込まれていくように

動いてしまうことがあったり、

自宅に借金の督促の電話があったりして、

何とかしないといけないと思ったそうです。

借金だけではなく、お店の体制もボロボロのなかで、

お店を立て直す気力もなかったとおっしゃっています。

しかし、このままではまずいと、

まず一点突破を考えたそう。

そこで、湯澤社長が住んでいる家に近いという理由で

「戸塚店」のリニューアルをすることに決めました。

そして、5年間やれるだけやってダメだったら、

辞めようと心を決めたそうです。

結果が見えないときだったからこそ、

5年間、会社を潰さないようにすることだけ考えて

経営をされたそうです。

その為に心が折れずに済んだとのこと。

そして、はじめは、リニューアルした「戸塚店」も

売り上げは上がらなかったそう。

はじめは、若い人向けの小洒落た個室居酒屋を

イメージして作ったそうですが、

うまくいきませんでした。

しかし、もともと支持が多かった、50、60代の男性、

客単価3000円程度の日常使いの客を

ターゲットとしたお店に切り替えたところ、

売り上げが上がったといいます。

また、お店を減らしていったそうです。

なぜかというと、

居酒屋は店が多いことによって

デメリットが大きいことに気づいたそう。

そこで、

二つの店を1つに集約させ、優秀な人材も集めることで、

売り上げを伸ばしていったそうです。

また、コミュニケーションはそれほど得意ではなかったものの、

社員さんたちと、

1対1のマネジメントで関係を築いてこられ、

話を聞いてあげることで、

関係が良くなっていったそうです!

しかし、問題が起こりました。

2004年に狂牛病問題で吉野家で牛丼が販売できなくなったり、

2007年には、

食中毒事故、店舗火事、

ベテラン社員の病死などが続けて起こったそうです。

その時に湯澤剛社長は、利益のため、

人件費をギリギリしており、

体調が悪くても社員は出てこなくてはならず、

このようなことが起こったことに気づいたそう。

経営者として変わらなければと思っても、

借金返済のトラウマで、

利益が1番の目的からなかなか変われなかったという

湯澤社長。

しかし、今、

「人が輝き 地域を照らし 幸せの和を拡げます」

という理念を掲げ、

一緒に働く仲間とともに自分も成長し、

幸せになること。

そして、地域に必要とされる店になること。

それを大切にした経営を

本気でやろうとしておられるとのこと。

人から愛される会社にするため、

努力されているのですね!

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現在の湯佐和の居酒屋は?

出典:https://yusawafs.co.jp/

そのようにして、借金返済の道から、

会社を立て直した湯澤剛社長。

現在はどんな居酒屋を経営されているのでしょうか?

現在は、株式会社 湯佐和が経営しているのは、

神奈川県の居酒屋12店舗だそうです。

海鮮旨いものや 海福

海鮮居酒屋 いろは丸

寿司居酒屋 太郎丸

七福

この4つのブランドを展開しています。

魚の流通は通常、漁師さんから中央市場に魚が集まり、

卸を通じてお店に入るまで普通は4日〜5日間かかりますが、

湯佐和では、神奈川県内の三崎と長井漁港に買参権を持っていて、

自社物流を持っているそう。

そのため、漁師さんが夜中に揚げた魚を、朝セリで落として、

早ければ当日の夜にはお店に並べることができるといいます!

これは、大手にはまねできない、

湯佐和の売りだそう!

他よりも新鮮な魚が食べられることは、

魚が好きな方にとっては、

嬉しいですね!

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まとめ

以上、

湯澤剛社長プロフィール

湯澤剛社長の40億円の借金返済の道のり

現在の湯佐和の居酒屋

についてでした。

湯澤剛社長は、

若くして突然受け継ぐことになった会社と

40億円の借金から逃げず、

向き合いながら、会社を立て直してきました。

そして、今、

店の経営を通して、

自分の周りが幸せに生活できることを大切にして、

会社を続けておられます。

今後も湯佐和がどんどん発展していくことを

願っています!

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